えびの市議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会(第 5号 9月17日) 一般質問
○七番(小東和文君) 観光協会に保管されているとのことですが、このクーポン券は、時と場合によっては今後の重要な監査証拠書類となりますので、しっかりと保管しておいていただきたいと思います。 先ほどから申しておりますが、市民の疑問で多かったのは、市民が四月七日から三十日までの二十三日間、期間限定の宿泊に百四十一人の予約があったということです。
○七番(小東和文君) 観光協会に保管されているとのことですが、このクーポン券は、時と場合によっては今後の重要な監査証拠書類となりますので、しっかりと保管しておいていただきたいと思います。 先ほどから申しておりますが、市民の疑問で多かったのは、市民が四月七日から三十日までの二十三日間、期間限定の宿泊に百四十一人の予約があったということです。
各会計の審査に当たりましては、歳入歳出関係諸帳簿及び証拠書類を照合した結果、決算計数については誤りがなく、かつ予算の執行はその目的に沿って執行されており、所期の目的を果たしていると認めます。 なお、概要等詳細につきましては、決算審査意見書を御参照いただきたいと思います。 まず、令和元年度の経済・社会情勢でございます。
今回の審査の結果、計数等に誤りはなく、原簿や関係諸帳簿、証拠書類、預金通帳、物品とも符合していることを確認いたしました。 まずは、一般会計について御説明いたします。 平成31年度(令和元年度)の決算では、平成30年度に比べ歳入決算額で5億2,158万5,000円、前年度対比で6.2%の増、歳出決算額で2億9,259万8,000円、前年度対比で3.6%の増とそれぞれ増加しております。
次に、決算書に添付されている事業費内訳書の金額の確認及び企画事業の実際の開催状況の確認については、帳簿及び関係証拠書類が保存年限期間内であるにもかかわらず観光協会にないということで、当時のえびのびより社長に連絡し、同社長が当時の事業に関する関係書類を保管されていたため、担当課のほうで一時預かり、事業費内訳書の金額については、預かった書類をもって領収書のあるものについて確認を行った。
各会計の審査に当たりましては、歳入歳出関係諸帳簿及び証拠書類を照合した結果、決算計数については誤りがなく、かつ予算の執行はその目的に沿って執行されており、所期の目的を果たしていると認めます。 なお、概要等詳細につきましては、お配りしております決算審査意見書を御参照いただきたいと思います。 まず、平成30年度の経済・社会情勢でございます。
今回の審査の結果、計数などに誤りはなく、原簿、関係諸帳簿、証拠書類、預金通帳、物品とも符合していることを確認いたしました。 まずは、一般会計について御説明いたします。 30年度の決算では、29年度に比べ歳入決算額で1億3,422万1,000円、前年度対比で1.6%の増、歳出決算額で8,243万7,000円、前年度対比で1.0%の増と、それぞれ増加しております。
各会計の審査に当たりましては、歳入歳出関係諸帳簿及び証拠書類を照合した結果、決算計数については誤りがなく、かつ予算の執行はその目的に沿って執行されており、所期の目的を果たしていると認めます。 なお、概要等詳細につきましては、決算審査意見書を御参照いただきたいと思います。 まず、平成29年度の経済・社会情勢であります。
今回審査の結果、計数等に誤りはなく、原簿、関係諸帳簿、証拠書類、預金通帳、物品とも符合していることを確認いたしました。 まずは、一般会計について御説明いたします。 29年度の決算では、28年度に比べ、歳入決算額で8,893万2,000円、前年度対比で1.0%の増、歳出決算額で8,065万1,000円、前年度対比で1.0%の増と、それぞれ増加しております。
各会計の審査に当たりましては、歳入歳出関係諸帳簿及び証拠書類を照合した結果、決算計数については誤りがなく、かつ予算の執行はその目的に沿って執行されており、所期の目的を果たしていると認めます。 なお、概要等詳細につきましては、決算審査意見書を御参照いただきたいと思います。 まず、平成28年度の経済・社会情勢でございます。
審査の結果、計数に誤りはなく、原簿、関係諸帳簿、証拠書類、預金通帳、物品と符合していることを確認しました。 一般会計について説明いたします。 本年度は、歳入決算額1億8,286万7,000円、前年度対比2.2%。歳出決算額1億7,709万6,000円、前年度対比2.2%、それぞれ減少しています。
この問題を受け、農林水産省より証拠書類としての写真の確認方法、確認体制の点検が行われました。本市では、捕獲個体の撮影方法を細かく定めており、この条件を満たしていない写真につきましては、補助金を交付しておりません。また、提出された写真につきましては、森林保全課において複数名の職員で確認作業を行っており、このような確認方法の内容を点検実施の結果として県へ報告いたしました。
証拠書類等が必要であれば幾らでも出します。 ○総務課長(江藤功次君) お答えいたします。 御指摘のありました件につきましては、私もあってはならないことだと考えております。したがいまして、今後につきましては、司法の動向を注視しながら、今後も必要に応じまして適切な対応をしていきたいと考えております。 よろしくお願いします。
さて、基金の造成及び発動に関して、造成や発動率の改正や保証基準の改正等々を行ってきており、証拠書類もあります。また、各通帳との突合、確認も行っておりますので、確実に処理できておるということでございます、できていると考えております。
各会計の審査の結果につきましては、歳入歳出関係諸帳簿及び証拠書類を照合した結果、決算計数については誤りがなく、かつ予算の執行はその目的に沿って執行されており、所期の目的を果たしていると認めます。 なお、概要と詳細につきましては、決算審査意見書を御参照いただきたいと思います。 まず、平成27年度の経済・社会情勢でございます。
審査の結果、計数に誤りはなく、原簿、関係諸帳簿、証拠書類、預金通帳、物品と符合していることを確認しました。 一般会計について説明いたします。 本年度は、歳入決算額10億4,421万8,000円、前年度対比14.1%、歳出決算額10億3,553万2,000円、前年度対比14.5%、それぞれ増加しています。
要綱、要領等を警察のほうに行って、まあ証拠書類として抑えられておりますんで見てみますと、年1回監査を行いなさいというようなことになっておりまして、基本的にはこの総会、運営委員会の資料が主になって動いてたというんではないかなというふうにして、今になっては私思うとこであるんですが、ただ、引き継ぎの話になりますと、先ほど言ったように数値的な部分の引き継ぎだけということでございましたので、以上、お答えいたします
ということは、国も埋めたということは認めていると同じで、原告側から証拠書類は出てこないと市長はおっしゃいますけれども、掘削調査をしたのは市でありますから、そのときの状況写真とか、そのときにも森林管理署が立ち会いのもとで掘削作業をして、掘削作業調査費については国が払いましょうということで払ったわけですから、それは、賠償については国は応じないけれども、それを埋めたことは認めているということで受け取って、
各会計の審査の結果につきましては、歳入歳出関係諸帳簿及び証拠書類を照合した結果、決算計数については誤りがなく、かつ予算の執行はその目的に沿って執行されており、所期の目的を果たしていると認めます。 なお、概要と詳細につきましては、決算審査意見書を御参照いただきたいと思います。 まず、平成26年度の経済・社会情勢でございます。
審査の結果、計数に誤りはなく、原簿、関係諸帳簿、証拠書類、預金通帳、物品と符合していることを確認しました。 一般会計について説明いたします。 本年度は、歳入決算額801万1,000円、前年度対比0.1%、歳出決算額47万9,000円、前年度対比0.0%、それぞれ減少しています。
的確な聴聞や聴聞結果及び証拠書類の精査を行うには、専門的な知識や経験が必要になると思っております。調査委員の中に、耕作放棄地再生事業に関する専門的な知識を持っている方がおられたかどうか、お伺いいたします。 ○議 長(永山 透君) 総務部長。 ○総務部長(西留文夫君) それでは、お答えいたします。